lichess study できること


lichess study でできることの内容です。

Normal analysis:主にゲーム や 局面の分析用

Practice with computer
局面を作り、その局面でコンピューターと対戦できる。

Hide next moves
棋譜が非表示となり、コーチが生徒にレッスンする時などに有効。

Interactive lesson
ゲームや局面に解説をつけて、それを見る人が学べるものを作る。

主にこの4つを行うことができます。ゲーム解説やタクティクス問題を
作って公表したり、相手と同じ画面を見ながら検討などできます。

以下、study の始め方から参考例など。


上図右上のプラスアイコンをクリックすると下図の画面が現れます。


name は study につける名前です。日本語でも大丈夫ですが
より多くの人に見てもらいたい場合は英語が良いです。

Visibility は公開設定です。
 Public 全体公開
 Unlisted 未公開
 Invite only 招待された人のみ見られます。

Computer analysis
コンピューター解析を使える人。
 Everyone 全員
 Nobody 不可。
 Only me 自分だけ。
 Contributors 貢献者の人だけ。
 Members lichess 登録者のみ。

Chat 
 study 内のチャット対象者。

Allow cloning
 study のコピーを作っていい人。study を母国語で
 説明したい時などに活用?

Opening explorer
 棋譜解析を使える人。

Enable sync 同期設定
 Yes 全員が同じ局面を見ている状態にする
 No 見ている人の自由にさせる

設定を決めたら Start をクリック。
やめる時は Cancel。


次の画面では、作成する study の局面設定。

Name 
デフォルトで Chapter 1 となってます。このままで OK。
ちなみにいくつかの項目ごとに説明を加えたい時は、後で
別の Chapter を作ります。

Chapter 1 K + P vs. K
Chapter 2 K + P vs. K + P などのように。

INIT 
最初の局面から始めたい時

EDIT 
局面を作成して始めたい時

URL 
lichess または chessgames.com のゲーム URL

FEN
FEN 入力用

PGN
PGN 入力用 
 
Variant
通常のチェスなら Standard
他、変則チェスも選べます。

Orientation
局面が現れた時、白黒どちらが手前になっているか?

Analysis mode
この記事の始めの方に記載している4タイプから選びます。
 
設定を決めたら Create chapter をクリック。


以下、参考例。

黒先手 

Normal analysis で作成したもの
大きい画面で見たい時は左下の Open をクリック

Practice with computer 
Hide next moves
Interactive lesson 
上記3つも作ってはみたものの、ブログ上だけでなく lichess のサイト上
でも上手く機能しなかったため、掲載できませんでした。


おまけ
11年ほど前ですが、まだ K + P vs. K のエンドゲームをしっかり
理解してなかったころの記事です。懐かしい^^;

オポジションの考え整理 「K+P VS K において」

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