YouTube 動画 作成時に使った英語表現
脳内チェストレーニング方法 英語版 作成時に使った英語表現
後でまた使うこともあると思うので記事にしておきます。
随時追加予定、修正も入ると思います。
変な英語になっていたら、コメント欄で教えていただけるとありがたいです。
始めに、最初は First
at first は、始めは～だったけど（ 今は違う ）という状況で使う
順序立てて説明する時
First, ～
Next,
Then,
After that,
Finally,
next, then, after that は順序入れ替え可能
ここからは from here
続ける前に、先へ進む前に before continuing
予想する predict
（ 役立つ ）ヒント Tips
行動範囲 territory
センター４マス the four squares of the center
６マス斜線（ ６マスがつながってできている斜線 ）
the diagonal that consists of six squares
位置関係 positional relationship
ボードを見ずに without sight of the board
もう１つの ～ another ～, one more ～
（ 文頭で ）あるいは ～ Alternatively, ～
( 駒を ) 配置する place
強いる force
～ の駒が残っている ～ remain
～ と呼ばれる called ～
～ に対処する deal with ～
～ から成る consist of ～
～ に取りかかる work on ～
～ できるようになる become able to ～
しかし ～ なので but since ～
そのためには for that
～ したので Now that S V
～ するために in order to ～
to はいくつか意味があるため、～ するために と確実に伝えたい時は
in order to が使える。文字数が多くなるため、文脈的に、～するために
の意味で伝わりそうなら、to が好まれる
～ するのは難しい
It is difficult to ～
It is not （ so ）easy to ～
hard や tough を使うこともあるがニュアンスがそれぞれ違う
（ 駒が ）２回動いた後 after two moves
この状況では in this situation
そのことを考慮に入れて with that in mind
先程 述べたように As I mentioned earlier
先に言っておくと I will tell you beforehand
まず知っておきたいことは The first thing you need to know
～ を 〇〇 に追いやる drive ～ to 〇〇
～ を 〇〇から追い出す drive ～ out of 〇〇
～ した方がいい
You should ～
It is better to ～
～ した方がいい（ だろう ）
It would be better to ～
～ しそう be likely to ～
〇〇が ～ になる場合もある 〇〇 can be ～
〇〇が ～する場合もある 〇〇 may also ～
もう ～ できない cannot ～ anymore
最後まで ～ を残しておく leave ～ until the end
状況を見て ～ する ～ by looking at the situation
～（ の駒 ）を 〇〇 に動かす move ～ to 〇〇
～ へ向かう go toward ～
A と B の関係 the relation between A and B
先にその動画を見てください please watch the video first
初めの目標達成です。 The first goal has achieved.
ビショップと同色のマス same colored squares as the bishop
ビショップと異色のマス opposite-colored squares as the bishop
opposite colored だと Grammarly が - ハイフンつけてと言ってきます
検索すると same colored と same-colored 両方使われているようです。
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