Analysis of the Chess Ending King and Queen Against King and Rook
A. Crosskill
の本を順調に読み進んでいます。この本を読めば K Q vs K R に関してはかなり対応力がつくと思います。
多くの局面で対処法を学べば自然に対応力がつくように感じます。
K Q vs K R は変化が多くあり、似たような局面でも対処法が異なってくるため難しさもありますが面白いです。Q の使い方や R 側がどのように対処していくか勉強になります。
この本は年内に読み終わると思いますが、K Q vs K R のサイトは3分の1ほどできた状況で年内完成は厳しそうです^^;
K Q vs K R で対応力をつけるには上記の本を読むことが最適と思われます。作成中のサイトでは内容が限られるためある程度の対応力をつけるところまでとなります。
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