FUNDAMENTAL CHESS ENDINGS を読み始めました。ENDGAME の勉強は当分この本のみをやっていく予定。
解答手順の長いものが結構ありますが、途中で挫折しないことを祈ります(-人-)
ipod touch にインストールした HIARCS というソフトを使って問題を解いています。
問題を見て、白・黒先手、両方考えます。
1.状況把握、プランを考える(どのようにすれば良いか)。
2.頭の中だけでやってみてだめなら、白黒それぞれの駒を自分で動かしていく。
3.わからない場合は、本の手順を見て駒を動かす。
4.一応できた場合、今度は相手の駒をコンピューターに動かさせる。
HIARCS の良いところに、ポジションをセットアップした後、相手の駒をコンピューターが指すようにできることです。
自分で相手の駒を動かせば、防御の練習になりますが、自分では最前の対応手を指せないことが多いと思うので、コンピューターの対応手があると便利です。
今日は実際のゲームではまず起こらないであろう K + N + B vs K をやりました。今まで他の本で何度かやっているものの、メイトできず。
本の手順に従って駒を動かしていくと、必要な手がわかってくるのでその時はできるようになるのですが、日ごろのゲームでその状況が起こらないと、すぐに忘れるんだよな~(T T)
解答手順の長いものが結構ありますが、途中で挫折しないことを祈ります(-人-)
ipod touch にインストールした HIARCS というソフトを使って問題を解いています。
問題を見て、白・黒先手、両方考えます。
1.状況把握、プランを考える(どのようにすれば良いか)。
2.頭の中だけでやってみてだめなら、白黒それぞれの駒を自分で動かしていく。
3.わからない場合は、本の手順を見て駒を動かす。
4.一応できた場合、今度は相手の駒をコンピューターに動かさせる。
HIARCS の良いところに、ポジションをセットアップした後、相手の駒をコンピューターが指すようにできることです。
自分で相手の駒を動かせば、防御の練習になりますが、自分では最前の対応手を指せないことが多いと思うので、コンピューターの対応手があると便利です。
今日は実際のゲームではまず起こらないであろう K + N + B vs K をやりました。今まで他の本で何度かやっているものの、メイトできず。
本の手順に従って駒を動かしていくと、必要な手がわかってくるのでその時はできるようになるのですが、日ごろのゲームでその状況が起こらないと、すぐに忘れるんだよな~(T T)
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