久しぶりの更新です。2ヶ月ぐらいチェスをする時間が非常に少なく、コツコツというよりはチビチビとやってました。
"Starting out: rook endgames" の本を読み終わりました。128ページの薄い本ですが、内容は結構濃くて読み終わるまでそれなりに時間がかかりました。
そもそもルークに対する苦手意識があったためそれを克服するために購入しました。いろんなエンドゲームの本でもルークとポーンを扱った問題がありますが、"Starting out: rook endgames" の方が課題をしぼっているので、よりわかりやすく効果的に学習できたと思います。
1回読んだだけでは忘れてしまっていることの方が多いので引き続き始めから読み直します。
以前はルークエンディングになると嫌だなぁという感じでしたが、今では勝敗は別としてルークエンディングになるのが楽しいです^^
"Starting out: rook endgames" の本を読み終わりました。128ページの薄い本ですが、内容は結構濃くて読み終わるまでそれなりに時間がかかりました。
そもそもルークに対する苦手意識があったためそれを克服するために購入しました。いろんなエンドゲームの本でもルークとポーンを扱った問題がありますが、"Starting out: rook endgames" の方が課題をしぼっているので、よりわかりやすく効果的に学習できたと思います。
1回読んだだけでは忘れてしまっていることの方が多いので引き続き始めから読み直します。
以前はルークエンディングになると嫌だなぁという感じでしたが、今では勝敗は別としてルークエンディングになるのが楽しいです^^
コメント
ありがとうございます。本にもよりますが私は1回読み終わるまで結構時間がかかってます。英文は全てわかるわけではないですが、だいたい意味はわかるので洋書でチェスを学べることをうれしく思います。
エンドゲームの本だけは(汗)繰り返し読もうという気が強いです。
昨日は久しぶりにICCでゲームをやりましたが勘が鈍りまくってましたTT