オープニングで、ある有効手順について知りたいとき、自分でよく考えるのが大事なのでしょうが私の場合
1.MCO で調べる。変化手順は多いですが、ほとんど説明がないので・・・
2.Winning Chess Openings を見る。解説はわかりやすいが変化手順は多くない・・・
3.The Ideas Behind the Chess Openings を見る。詳しく説明されているが全部読む気にはなれない・・・
4."Chess openings - Wikipedia" で調べる。
結構詳しく説明されているので(英語)ここでとりあえず納得することが多い。私にとっては同じ英語でも Wikipedia の方が本よりも読みやすいです。マウスオーバー辞書も有効になるし(マウスを英単語に重ねると単語の和訳が出る)。
時間上、中途半端な理解でいつも終わってしまいますが・・・
日々のゲームでオープニングの段階で形成不利になった場合、どう指せば良かったのか調べるとき、1番熱心になります。本ではかなり長い手順が示されていますが、8手目ぐらいからはもう覚えられません。
1手1手その手にはどんな意味があるのか理解できるようにしたいです。
1.MCO で調べる。変化手順は多いですが、ほとんど説明がないので・・・
2.Winning Chess Openings を見る。解説はわかりやすいが変化手順は多くない・・・
3.The Ideas Behind the Chess Openings を見る。詳しく説明されているが全部読む気にはなれない・・・
4."Chess openings - Wikipedia" で調べる。
結構詳しく説明されているので(英語)ここでとりあえず納得することが多い。私にとっては同じ英語でも Wikipedia の方が本よりも読みやすいです。マウスオーバー辞書も有効になるし(マウスを英単語に重ねると単語の和訳が出る)。
時間上、中途半端な理解でいつも終わってしまいますが・・・
日々のゲームでオープニングの段階で形成不利になった場合、どう指せば良かったのか調べるとき、1番熱心になります。本ではかなり長い手順が示されていますが、8手目ぐらいからはもう覚えられません。
1手1手その手にはどんな意味があるのか理解できるようにしたいです。
コメント
2.NCO
3.Chess opening essentials
4.The ideas behind the chess openings
更に詳しく知りたい時は、アマゾンでポチッとやります(笑)。
私は全ての序盤定跡を覚える事が出来そうにないので、My opening bookを作ろうと考えています。例えば、1.e4 e5 2.Bc4 Nf6 3.Nc3 Nxe4 4.Nxe4とやると、4. ...d5となるから要注意とか(笑)。
人それぞれで面白いです。
My opening book はいいですね。
同じ失敗を繰り返さなければ進歩があります。
年齢と共に記憶力が低下しているので、1度学んだことでも大事な場面で「これは、え~っと・・・?」というようなことも良くあります。