11/19/2010

臨機応変に


35...Kxc6 の場面。キングサイドで向かい合っている白黒3つのポーン。エンドーゲーム本で必ず出てくるやつです^^

この形を見ると3つのポーンの真ん中ポーンを突きたくなります。実際ゲームでは 36.g5 hxg5 となり、普通?だったらこの後 37.f5 gxf5 38.h5 で breakthrough なのですが、臨機応変の対応が必要でした。



ゲームでは
36.g5 hxg5 37.f5 (上図) 
37...gxf5+ 38.Kxf5 gxh4 となり、結果としては勝ったものの危うい感じでした。

36.g5 hxg5 なら 37.hxg5 fxg5 38.fxg5 の方がまだ良かったです。

Fritz によると 36.h5 gxh5 37.gxh5 Kd6 というふうに、h ポーンを突くのが有効でした。

2 件のコメント:

kawanaka さんのコメント...

たしかにあの形を見たら、深く考えずに自信を持って 36.g5 と突いちゃいますね。

hitsujyun さんのコメント...

キングサイドはいじらずに、b4 とするのも悪くないようです。K + P vs K ならほぼ(汗)大丈夫ですが、それ以上駒が増えると自信をもって指せなくなります。勉強・経験不足を痛感します。